MINERVA 14 / MINERVA 2019 in LONDON


会期:2019年7月31日(水)~8月3日(土)
会場:マル・ギャラリーズ
主催:ミネルヴァ実行委員会
運営:株式会社 クオリアート
協力:英国王立美術家協会(RBA)


かつて大英帝国として世界に君臨し、今なお古き良き伝統を守る欧州の大国イギリス。その首都ロンドンは、ニューヨークや東京と並び見所の多い有数の観光地として、世界都市に位置づけられています。

今から約160年前に結ばれた「日英修好通商条約」により日英に国交が結ばれて以来、両国は友好な関係を継続してきました。近年、ロイヤルウェディングやロイヤルベビーの誕生で世界を賑わすロンドンで、この度、美術展覧会「MINERVA 2019」を開催いたしました。 英国王室に関係する式典などでは、主要な道路の1つとなるマル通り。その格式高い通りに面するマル・ギャラリーズを会場に開催した本展は、7月31日、開会に先立ちセレモニーを実施しました。

会場には英国王立美術家協会(RBA)から会長を始め10名を越えるボードメンバーがご来場。会場内の力作に圧倒されながら、各ジャンルをご覧いただくとともに、ご出展者の制作の思いにも耳を傾けていらっしゃいました。 その後、特別に大英博物館内の会場を貸し切って開催した夕食会では、RBAのニック会長やミック副会長がご参加。文化と芸術を介して交流が行なわれ、素晴らしいひと時を過ごしました。会期中、会場には多くのご来場者にお越しいただき、日本の表現力の高さを知っていただく機会となりました。


2018年11月中旬発売!
日本藝術の創跡 vol.23(2018年度版)

明治150年 文明開花と近代日本芸術の繚乱

鎖国から明治維新へ。日本の芸術は解き放たれた―明治150年にあたる2018年、本書では明治維新により古きを尊び新しきものを取り入れた芸術家たちを紹介。「明治の美術」と題した巻頭特集にて狩野芳崖、高橋由一をはじめ安藤広重、黒田清輝、青木繁など著名な芸術家が及ぼした各分野への影響を取り上げるとともに、日本画、洋画ほか各ジャンルで活躍する現代作家の作品を多数収録。明治から150年を経た芸術作品にも注目する。

掲載作品《山村の冬》

発行所:株式会社 クオリアート
発売所:出版文化社
体裁:A4判変型、箱入り、オールカラー
総頁数:312頁
定価:本体8,000円+税
I S B N:978-4-88338-652-9 C0371



電子書籍『日本芸術家撰集vol.5』も発売を予定

体裁:電子書籍(オールカラー)
発行:2019年1月(予定)
販売価格:未定
掲載内容:日本画作品、洋画作品、彫塑・陶工芸作品、書道作品など200点

《電子書籍が購入可能なオンライン書店一覧》
Amazon kindleストア/ dマーケットdブック/紀伊國屋書店ウェブストア/ COCORO BOOKS /セブンネットショッピング/Yahoo!ブックストア/ BookPlace for U-NEXT/楽天ブックス 他
※コンテンツの性質やファイルなどによって配信できる書店が変わるため毎回全ての書店に配信できるわけではありません。

展覧会の様子

フランクフルト・ブックフェア2018

会期:2018年10月10日(水)~10月14日(日)
会場:メッセ・フランクフルト(ドイツ・フランクフルト)
主催:Frankfurt Book Fair


第70回を迎える世界最大規模のブックフェアにて作品を紹介 

2018年10月10日から10月14日にかけてドイツにて世界最大規模のブックフェアが開催され、私の作品《山村の冬》をはじめ日本のアーティストの作品が掲載された美術書籍『日本藝術の創跡23』が紹介されました。

世界各国の7,300社(107カ国以上)の出版企業が出展し、28万人が来場したとされる本展。開幕式にはドイツ連邦共和国大統領フランク=ヴァルター・シュタインマイアー氏をはじめ、ドイツの出版社・書店組合の会長、ナイジェリア出身で数多くの受賞歴を誇る小説家のチママンダ・アディーチェ氏らも参加されました。

掲載書籍が展示されたのは、業界の垣根を越えてコンテンツの有効活用を目指す「The Art +」エリアに設置されたクオリアートブース。長い歴史を誇る世界最大級のブックフェアとあってアートに造詣の深い来場者も多く、発刊されたばかりの『日本藝術の創跡vol.23』に見入る人や特製シートなどで紹介された作品のモチーフや表現方法について質問をする人などが跡を絶たなかったそうです。世界中の人々に作品を見ていただける、よい機会となりました。


掲載作品《山村の冬》



展覧会の様子

MINERVA 2018 in LONDON

会期:2018年7月25日(水)〜7月28日(土)
会場:マル・ギャラリーズ(イギリス)
主催:ミネルヴァ実行委員会
運営:株式会社 クオリアート
協力:英国王立美術家協会(RBA)


江戸時代の「日英修好通商条約」によって日英に国交が結ばれて160年という本年。またロイヤルウェディングをはじめ、祝い事に湧くロンドンで、美術展覧会「MINERVA 2018」を開催いたしました。会場となったのは、女王エリザベス2世の声明によって1971年にザ・マル(マル・ストリート)に開設され、英国王室に縁ある格式高いマル・ギャラリーズです。ザ・マルは、トラファルガー広場とバッキンガム宮殿を結んでおり、国家行事や王室の儀式に欠かせない、ロンドンの重要な花道の一つ。5月のヘンリー王子とアメリカの女優メーガン・マークルさんとの結婚式や、6月の女王エリザベス2世の公式誕生日をはじめ多くの祝い事が重なり、ギャラリー周辺も未だ式典のムードが醒めやらない様子でした。

7月25日には、開会に先立ちセレモニーを実施。会場には英国王立美術家協会(RBA)からボードメンバーの皆様がご来場。展示された各ジャンルの日本アーティストによる力作の数々をご覧いただくとともに、制作者によるギャラリートークも行なわれました。 会場には同施設を拠点とする英国王立美術家協会(RBA)のご協力とご理解を賜り任命された、英国王立美術家協会名誉会員による日本画、洋画、彫塑、工芸、写真、書道、文芸の約200点の芸術作品を展示。 会期中は1千名を越える多くの来場者に本展へ足を運んでいただきましたが、どの方も、日本のアーティストによる多岐にわたるジャンルの多彩な表現に、驚きと感動を隠せずにいる様子でした。

日英国交160周年の節目にふさわしく、両国の文化と人が交流を果たした美術展覧会「MINERVA 2018」は、連日盛況を博し、華々しくその幕を閉じました。


出展作品《神の白龍》


写真

2018年3月中旬発売開始
『MINERVA 2018』

英国王立美術家協会(RBA)と密接で友好的な協力関係を結ぶことで、イギリスの芸術家たちと交流をはかり、本年で3年目を迎えたプロジェクトMINERVA(ミネルヴァ)。
その象徴とも言える本書では、日本から選抜された芸術家たちと英国王立美術家協会メンバーによる作品の「美の競演」を録するとともに、日英芸術交流史を紐解きます。


特集「河鍋暁斎と絵師コンドル 日英芸術家の交流史」では、明治時代に活躍した日本画家・河鍋暁斎と、その弟子であり、鹿鳴館をはじめ西洋建築の導入に尽力し、日本文化を世界に知らしめた功績でも知られるジョサイア・コンドルとの関係を紹介。ほかにも高橋由一とワーグマン、下村観山とミレー、竹内栖鳳とターナーの相似作品を併載しており、日英の文化交流が互いに与えた影響、感動の足跡を豊富な図版とともに楽しんでいただけます。


掲載作品《神の白龍》


発行所:株式会社 クオリアート
発売所:株式会社 出版文化社
体裁 : A4変型 オールカラー 英訳付
総頁数 : 284頁
発行:2018年3月16日
収蔵先:大英博物館、ロンドン・ナショナル・ギャラリー、ヴィクトリア&アルバート美術館、英国王立美術家協会(RBA)、エルミタージュ美術館、オランジュリー美術館、オルセー美術館、メトロポリタン美術館等、他多数

日本藝術の創跡 vol.22(2017年度版)

東京藝術大学創設130周年の歴史と現代の芸術作品
横山大観や青木繁、六角紫水をはじめとする巨匠を多数輩出した東京藝術大学。 芸術の普及や啓蒙はもちろん芸術に親しむ機会の提供にも尽力し、近年は海外大学との交流に よっても活動範囲を世界中へ広げています。 本書は、前身の東京美術学校創設から数えて130 年を迎えた東京藝術大学の歴史を紹介するとともに、 今日活躍する現代作家たちの作品を多数収録。多様な芸術の真価を堪能されたい。

掲載作品《晩秋の朝焼け》

発行所:株式会社 クオリアート
発売所:出版文化社
体裁:A4判変型、箱入り、オールカラー
総頁数:330頁
定価:本体8,000円+税
I S B N:978-4-88338-627-7 C0371




電子書籍『日本芸術家撰集Vol.4』も発売を予定

体裁:電子書籍(オールカラー)
発行時期:2018年1月(予定)
販売価格:未定
掲載内容:日本画作品、洋画作品、彫塑・陶工芸作品、書道作品など200点

《電子書籍が購入可能なオンライン書店一覧》
"Amazon Kindleストア / Dマーケットdブック / LISMO BookStore / 紀伊国屋BookWebPlus / Sony Reader Store / セブンネットショッピング / Yahoo!ブックストア / スマートブックストア / honto / 東芝BookPlace / モビぶっく / BookLive! 他
※コンテンツの性質やファイルなどによって配信できる書店が変わるため毎回全ての書店に配信できるわけではありません。


『日本藝術の創跡』vol.22を世界にアピール
第69回フランクフルト・ブックフェアに参加

会期: 2017年10月11日(水)~10月15日(日)
会場: メッセ・フランクフルト(ドイツ・フランクフルト)
公式ホームページ(英語): http://www.buchmesse.de/en/

世界最大の書籍の見本市「第69回フランクフルト・ブックフェア」
10月11日から5日間にわたり開催された世界最大の書籍の見本市「第69回フランクフルト・ブックフェア」。今年も出版関係者にとどまらず音楽や映画など各分野から業界人が集まり、開幕式にはドイツのアンゲラ・メルケル首相やゲスト国として迎えられたフランスを代表してエマニュエル・マクロン大統領の姿もありました。

業界の垣根を越えてコンテンツの有効活用を目指す「The Art +」ブースに設置したクオリアートブースでは、日本のすぐれた芸術を後世に遺すために発刊を続ける『日本藝術の創跡』の最新刊Vol.22や掲載作品を1頁毎の特製シートにして展示。アートに造詣の深く審美眼に長けた来場者が次々とブースを訪れ、日本が誇る多彩な表現方法の数々には感嘆の声を漏らしていました。

閉幕式に出席したマクロン仏大統領(左)とメルケル独首相(右)

ユネスコ世界遺産に認定されたクロ・リュセ城にて開催!
Invitation from Da Vinchi~ダ・ヴィンチからの招待状~

会期:2017年10月4日(水)~10月11日(水)
会場:クロ・リュセ城(フランス・ロワール)ユネスコ世界文化遺産
運営:株式会社 クオリアート

フランスの中部、アンボワーズにあるレオナルド・ダ・ヴィンチの終の棲家クロ・リュセ城にて、日本美術の展覧会「ダ・ヴィンチからの招待状」が開催されました。


会場には日本画、洋画、彫塑、工芸、書道、文芸と多彩なジャンルの秀作約200点を展示。


アンボワーズワイン協会会長の協力のもとアンボワーズ産のフィエ・グリ種のワインと作品をコラボレートさせ、作品をラベルにしたオリジナル・ワインも展示されました。


また本展のため特別に、レオナルドの弟子による最古の模写とされる《モナ・リザ(レプリカ)》も併設展示されており、自らの作品がレオナルド縁の作品とともに世界中から訪れた2千人以上の来場者たちの前に披露される栄誉に浴することができました。


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